ラッフルズアメリカンスクール

\東南アジアで唯一!プラネタリウムがある/
Raffles American School

  • 特徴

  • JBでは珍しいアメリカンスクール

ラッフルズアメリカンスクールは、9/1時点で3歳以上のプリキンダー(幼稚園)から通え、一貫してアメリカンプログラムを提供しています。高学年になると、3つのコースを提供していて、SAT、AP、IBコースから選べます。SATは、アメリカの高校資格に当たります。試験は別途受けるものの授業内容がSATに沿っているので、将来的にアメリカの大学に進みたい方にはおすすめです。APはアメリカの大学の内容を先に習うことができ大学でも単位として使用できます(先生からの推薦が必要)。2021年よりIBDPコースが追加!大学進学に向けて様々な選択肢があるのも特徴。Grade10(高校1年生)から相談が始まり、多くの大学に話を聞ける機会もあるとのこと。JBのインターナショナルスクールで唯一WASCの認定を受けています。

  • 特徴2

  • 充実したファシリティ

広大な敷地には、800席ある大きな劇場やサイエンスラボ、ダンススタジオは3つ、アートルームは4つ、プレイグラウンドは4つ、スポーツ施設としてエアコン完全完備の体育館が2つ、バスケットコート、オリンピックサイズのプール、2つのサッカー場、400mトラックフィールド、そして、10mの高さがあるロッククライミング壁!東南アジアで唯一のプラネタリウムもあります!

  • 特徴3

  • 手厚い英語指導!!

ラッフルズアメリカンスクールは、英語を1から学ばせたい人におすすめです。英語が全くできなくても専用クラスがあり英語を1からみっちり教えてくれます。レベルが通常クラスに参加できるようになったら教科の勉強が始まります。それまでは、英語のみの学習。通常クラスに移った後も授業にサポートの先生がついてくれます。英語初心者にも丁寧に指導してくれるのが特徴です。

  • 特徴4

  • お子様だけでもOK。寮制度

ラッフルズアメリカンスクールには、12歳から入れるボーディング(=寮)施設があります。お子様だけでも留学可能です。それぞれの階に先生が、24時間365日看護スタッフが常駐。何かあった場合にはすぐに対応してくれます。

Tips

ラッフルズアメリカンスクールは、シンガポールにもインターナショナルスクールや大学がある教育グループ。シンガポールよりも生活費が格段に安いジョホールバルで同じ教育が受けられるのは魅力的です。

※情報は2021年12月現在のものです。

公式ウェブサイト:

基本データ

  • 年齢:3歳〜17歳+
  • 学費:アメリカン、SAT、AP、IBDP
    ※費用はあくまでも目安です。詳細はお問い合わせください。
  • カリキュラム:Grade3〜 無料
  • 英語サポート:
  • 学生国籍:
  • 学年始まり:8月中旬始まり、4学期制(8〜10月、11月〜12月、1月〜3月、3月〜6月)
  • 入学試験:親も含めた面談+筆記試験