テンビースクール セティアエコガーデンズ

\勉強だけじゃない。生きる力も!/
Tenby School Setia Eco Garden

  • 特徴

  • インターナショナルカリキュラム(IPC) × IGCSE

テンビースクールセティアエコガーデンズでは、プリスクール(幼稚園)は個性的な子供・前向きな関係・なんでもできる環境・学習と発達をもとに独自の早期形成段階のカリキュラムを導入しています。プライマリー(小学校)では、世界90ヵ国以上で導入される国際教育課程であるIPC-International Primary Curriculumを取り入れています。IPCプログラムには、英語・算数・音楽・IoT・体育(室内およびプール)・週2回のマンダリンとマレー語の授業があります。中学高校に当たるセカンダリーではケンブリッジをベースとしてIGCSEを導入。小学6年生に当たる Year6からIGCSEに向けてCheckpointチェックポイントというテストを受けることになります。さらに、勉強だけではなく、学習の過程で生きる力を身につけることに重きを置いて独立した生徒になるよう指導されています。

  • 特徴2

  • 世界13カ国が参加しているISPで国を超えた交流もできる!

ISPとはInternational School Partnershipの略で、13カ国48校45000人もの生徒が所属しています。テンビースクールもそのうちの1校。算数チャレンジなどのイベントなど、月に一回さまざまな取り組みを一緒に協力して行っているため、マレーシアにいながら他の国の生徒と交流しお互い学び合うことができる環境にあります。

  • 特徴3

  • マレーシア全土に6校!

テンビースクールは、ジョホールバルの他にKL(クアラルンプール)ペナン、イポーなど、マレーシア国内に計6校あります。同じカリキュラムを使用しているため、転校可能。子供の成長に合わせて、もしくは、お仕事の関係で住む場所が変わっても、通い続けることが可能です。

  • 特徴4

  • 校内の生徒だけの特別プログラム・サマーキャンプ

マレーシアのインターナショナルスクールは、日本に比べてはるかに休みが多いのが特徴として挙げられます。そんな中、長期休みである夏休みに校内の生徒を対象とした2週間のサマーキャンプを実施。長期休みで英語を忘れてしまうような心配もありません。

Tips

マレーシアの国立学校である”Sekolah Sri Tenby”が同じ敷地内に併設されています。マレーシアカリキュラムでセカンダリーのみ。マレーシアのトップ大学への進学率を誇っています。インターナショナルスクールではないので、学生ビザ・保護者ビザの発給はありませんが、マレーシアのトップクラスの学生と交流することが可能です。
また、長期休みのたびに新しい施設や校舎を敷地内に新設しており、パワーアップしています。

※情報は2022年3月現在のものです。

公式ウェブサイト:

基本データ

  • 年齢:4歳〜16歳+
  • 学費:Primary RM20,000〜 / Secondary RM30,000以上
    ※費用はあくまでも目安です。詳細はお問い合わせください。
  • カリキュラム:IGCSE、IPC
  • 英語サポート:Year4~ 人数制限あり / 無料
  • 学生国籍:
  • 学年始まり:1月始まり / 3学期制
  • 入学試験: